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赤と黒 ― ひとつの配色の四つの使い方

赤と黒の配色は、「危険な大人の女」のデフォルトと言っても過言ではない。この四人は、意図的にその解釈を回避しながらこの配色を使用している例である。

  1. 四条 綺羅

    緋月機関

    赤は裏地にしか現れない——彼女が動いた時にしか見えない。

  2. 霧島 咲耶

    謐夜綺譚

    同じように裏地に赤を隠しているが、理由は正反対だ。彼女は見られたくないのだ。

  3. 御崎 灯

    緋月機関

    赤が最小限に抑えられている。なぜなら彼女のシーンはすべて待機だからだ。

  4. 桐生 沙羅

    蒼穹合唱団

    すべてのバッジを取り払うと、赤と黒は配色それ自体としてのみ残る。

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